バイオグラフィーワーク・ジャパン 教育プログラム

 

 

  バイオグラフィーワークは、私たちひとりひとりの生の軌跡 「バイオグラフィー」に人間の存在の意義を学ぶ、自己教育のプロセスです。はかりがたい未来へ向かってすべてが大きく動いている、私たちの時代と社会.そこでは、自分を保ち続ける確かな自我の力が求められます。より人間性にみちた社会 の実現を可能にするのも、自己教育によって得られる、この自我の力です。バイオグラフィーワークは、自己の成長と周囲の人々や世界を理解するための知識や方法を、それぞれのバイオグラフィーに学んでゆくグループワークです。自他のバイオグラフィーに秘められているメッセージや経験の本質を理解するとき、これまでとはまるで違った世界が見えてきます。個人の成長と世界の進化との密節なつながりは、私たちのバイオグラフィーの中に隠されているからです。また未来への種子は、過去の経験の中に潜んでいるのです。

 アントロポソフィー(人智学)の人間観と世界観に基づくソーシャルアート、バイオグラフィーワークは、2000年秋、近見冨美子によって初めて日本に紹介され、その翌年のクリスマスに、バイオグラフィーワーカー養成コースがスタートしました。養成コースでは、私たちの生の本質的なテーマに沿って、気づきに満ちた学びのプロセスをていねいに辿って行きます。学びの道をともに歩むグループの存在に支えられながら、バイオグラフィーワーカーに必要な、資質や知識を習得してゆきます。人智学の深遠な知識の実践といえるバイオグラフィーワークの学びと経験が、人と人との新しい関係に根ざす、意識のコミュニティを創造してゆく力となることを願っています。

 

                                         

 注)バイオグラフィーワークは、アントロポソフィーのインターナショナル・センター、ゲーテアヌム(スイス)School of Spiritual Science, General Sectionに属しています。本コースは同機関により認定されています。

 

 
 


バイオグラフィーワーカー養成コース

 

スイス、ドルナッハ・ゲーテアヌム

School of Spiritual science General Section 認定

 



2001年、イギリス在住の近見冨美子により、日本で最初のバイオグラフィー

ワーカー養成コースを開設。ファウンデーションコース・アドヴァンスコース、

5年間の学びを通して、バイオグラフィーワーカーに必要な知識と資質を養成。

現在第7期生までの修了生が、日本各地の様々な分野で活動中。

現在第8期アドヴァンスコース(伊豆高原)、第9期(週末フォーマット名古屋・

東京)、第10期(福岡)のファウンデーションコースが並行して開催されている。

また2016年春から、第11期ファウンデーションコース(伊豆高原)が開催される。

 

 


アントロポソフィ―に基づく心理・カウンセリング養成コース

 

コースリーダー ジョン・リース

 

 

 

2013年、英国の心理療法士ジョン・リースによりアントロポソフィ―に基づく心理・カウンセリングのファウンデーションコースがスタート。人間を身体・魂・霊性からなる存在として理解するアントロポソフィ―【人智学】の視点に沿って、心理療法とカウンセリングのホリステイックなアプローチを紹介している。

その第2期が2016年12月に開始。現在受講生募集中。

 

 


一般社団法人 バイオグラフィーワーク・ジャパン

(社)バイオグラフィーワーク・ジャパンは、
バイオグラフィーワークの充実と教育プログラムの
健全な発展を目的に、2012年12月に創設されました。
教育プログラムでは、現在、バイオグラフィーワーカー養成コースのほか、
人智学に基づいたカウンセリング・心理療法のコースを開催しています。




代表 近見冨美子(代表理事、教育プログラムディレクター)
日本事務局 中村かをる 愛知県日進市岩崎町石兼56-72

教育プログラムのお問い合わせは info@biographywork.jp
電話/Fax 0561-72-9612
一般社団法人、会社法人等番号1800-05-014982