アントロポソフィー(人智学)の人間観と世界観に基づくソーシャルアート、バイオグラフィーワークは、2000年秋、
近見冨美子(現バイオグラフィーワークジャパン代表)によって日本に紹介されました。翌年のクリスマスに、バイオ
グラフィーワーカー養成コース第一期がスタートして以来、現在まで多様な背景を持つ参加者が養成コースで学んでい
ます。
バイオグラフィーワーカー養成コースは、ベーシック(3モジュール)、ファウンデーション(5モジュール)、アド
バンス(8モジュール)の三段階で構成され、全16モジュールを通して、バイオグラフィーワーカーに必要な資質と知
識を、実践を通して習得します。詳細は養成コース案内書をご覧ください。
このコースは School of Spiritual Science(スイス、ゲーテアヌム)により認証されています。